140番目から160番目の銘柄になります。ここのエリアはいい銘柄が多いイメージですね!ピックアップしていきましょう!
6027 弁護士ドットコム、6099 エラン、6367 ダイキン工業の3銘柄が気になりました!次点で、6080 M&Aキャピタルパートナーズ、6089 リクルートHD、6146 ディスコ、6268 ナブテスコが気になりますね。
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6367 ダイキン工業
この記事も参考にしていただけたらいいかと思います!ぜひ見てください。
この記事を書いたときは、株価は14,080円でした。現在の株価を見ていきたいと思います。
どんっ!
なんと19,035円になっていますね。あの時購入していればというのは株ではよくあることですね。結局はその時々の分析力、行動力次第と言ったところでしょうか。
このチャートを見てみると、完全に3月の前の株価を更新してきていますね。
3月に出来高が多くなりその後上昇に転換してきているのが分かります。次は、20,000円を超えてこれるかどうかが気になるところですね。
業績は若干下がっているようです。継続して決算を見ていきたいですね。
COVIDー19についてWHOが「エアロゾル」を介した感染に関する報告に対して一部を認め、「否定しない」というコメントを出していました。
引用:https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/07/who-76.php
今後、空調というものがもっと重要になってくる可能性は十分にあると考えます。ダイキン工業には世界の空調業界を引っ張っていって欲しいですね。
これからも注目していきたいと思います。
6099 エラン
この企業は、介護施設や病院の入所者に衣料等のレンタルや日用品を提供。入院セットに強みがあるようです。
2020/02/14の1,915円をここ最近超えてきていますね。2020/06/14の2,111円を超えて欲しいところですね。
業績を見ていきたいと思います。
売上高、EPS上昇してきています。本業での売り上げも営業益を更新していることから順調のようですね。
成長性についても申し分ない数値だと考えます。
直近で株価を少し下げているので、2,111円を超えてこれるか注目して購入を検討していきたいと思います。
6027 弁護士ドットコム
3月のショック後からのチャートの伸びがえげつないですね。
2017年くらいから持っている人はテンバガー達成銘柄になりますね。
事業内容
専門家をより身近に、生活に活用できるようにという事業をされていますね。
有料会員が順調に増えているのがいいですね。今後も決算書のこの数値を気にしていきたいと思います。利用者が増えることによって利益に直接つながっていくため重要な数値になってきますね。
売上高の成長性がいいですね。2桁で伸びているのが分かりますね。
インターネットの発展とともに利用者が利用しやすい環境になっていっていると考えることができると思います。今後もっと弁護士・税理士などが身近になる時代が来ると考えるのであればこの事業は発展していくのではないでしょうか?投資をされる方は税金の悩みをお持ちの方もおられると思います。
まだ株価を上げる可能性を秘めている銘柄だと考えます。今後の会員数や業績について着目していきたいですね。
まとめ
このエリアはいい銘柄が多かったですね。株価が1万円以上と高い銘柄も多いため、LINE証券で1株から少額で回数を分けて購入していくのもいいのではないでしょうか?
みなさんの投資ライフの一助になれば幸いです。