300銘柄の中の101番目から120番目です!
この中で気になる銘柄は…。。
4452花王、4543テルモ、4661オリエンタルランド、4684オービック、4739伊藤忠テクノソリューションズ、4768大塚商会です。
4507塩野義製薬や4587ペプチドリームいいですね。
目次
4661 オリエンタルランド
オリエンタルランドに関しては、以前にブログで紹介していますね。
ディズニーという唯一無二のブランドは強い力があると思います。LINE証券で1株から購入できるというのはとても魅力的ですね。
4452 花王
2019年度に10期連続営業利益増益、7期連続営業最高益更新、30期連続増配を達成している会社になります。
引用:https://kabutan.jp/stock/finance?code=4452
日本を代表する会社といってもいいのではないでしょうか?トイレタリーで国内TOPです。日本でこの会社を知らない人はいないと思います。
30期連続増配は、日本企業の中で最長の記録になっています。
業績も安定していて、これからも増配を続けていくと考えられます。
引用:https://kabutan.jp/stock/chart?code=4452
チャートも綺麗な右肩上がりですね。直近の高値である2020/01の9,251円を超えてこれるか業績と共にチェックしていきたいです。
4684 オービック
コンサルティングからハードウェア選定、ネットワーク環境構築、システム開発、導入時教育といった情報システムの導入のみにとどまらず、導入後の運用サポート、サプライ品の供給、法改正に関する情報提供などを含め、お客様の問題解決を長期にわたり自社一貫体制で実現する『ワンストップ・ソリューション・サービス』は、当社の一貫したビジネスモデルであります。
引用:https://www.obic.co.jp/company/
システムインテグレーション、ソフト・システム開発、オフィスオートメーションなどを事業としている会社です。
53.94%と高い営業利益率が予想されています。安定して成長してきている企業ですね。ROE、ROAも非常に高い数値になっています。
こういった企業を「〜ショック」などの業績に関わらず株価が下落した場面で購入するのがいいと思います。日頃からいろいろな銘柄をチェックしておくことが重要になりますね。
まとめ
このLINE300銘柄分析を通じて、日頃からいろいろな銘柄をチェックしていくと企業の業績に関わらず株価が下落した際に狙っていける銘柄を増えるのではないでしょうか?その企業の持ったブランド力・収益力・時代にあった事業内容など、その会社としての魅力をこの分析の中で伝えることができたらいいと考えます。
みなさんの投資ライフの一助となれば幸いです。