LINE証券1株から買える300銘柄分析⑦

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今回は、証券コード順に121番から140番を見ていきます。

ピックアップするなら、4921ファンケル、4974タカラバイオですね。時点でブリヂストンなども高配当銘柄として検討してもいいかと思います。

以前までの銘柄と比べて少しインパクトに欠ける印象ですが詳しく見ていきたいと思います。

4921 ファンケル

2019/04につけた3,330円を超えてこれるか、ここに着目していきたいですね。3月のショックの下げからは回復しているのが分かりますね。

3,000円付近で推移しそうなチャートをしています。

事業内容としては、「化粧品」「健康・機能食品」「スキンケア」「サプリメント」などなどです。女性の化粧品や健康に関わる製品ですので需要がありそうですね。

化粧品やスキンケアについてですが、肌については私も気をつけた方が良いと考えています。肌は第一印象を決めるといってもいいほど影響があると思います。

シワは一度できると二度と消えない(美容整形などを除く)とよく言われますね。笑いジワは素敵な方も結構おられると思いますが、シワがあると結構年齢が上に見えることもありますよね。

通期業績、予想を見てみルト、業績を大きく下げることはなさそうですね。

チャートで高値を更新できるような決算が出れば購入を考えていきたいですね。

4974 タカラバイオ

直近で2020/09の3,210円を超えて2021/06に3,535円をつけていますね。

3月のショック後からV字回復している銘柄ですね。

業績を見ていきたいと思います。

売り上げ、一株益も少し下げているのが気になります。

事業内容は、「バイオテクノロジー関連」「試験・検査・計測」「遺伝子治療」「がん免疫療法」「健康・機能性食品」「iPS1細胞」といったものになります。

今の業績では少し手が出しにくい印象ですね。iPS細胞やバイオテクノロジー関連ということで今後の事業内容次第でいい決算を出してくるか注目していきたいですね。

まとめ

今回は、4921 ファンケルと4974 タカラバイオの2銘柄を見てみました。2つの銘柄ともに今後の決算に注目していきたいですね。

今は少し手を出しにくい状況ではないかと思います。他にもいろいろ銘柄を検討していきたいと思います。